「住まいの健康診断」とは、売却予定の中古住宅について、建築士【既存住宅状況調査技術者】がインスペクション(建物状況調査)を行い建物の状態を明らかにするものです。

売買前に建物の状態がわかる事で売主・買主の両者が安心して取引することが出来ます。

当社のお客様(買主様)は築20年を超えている戸建を購入されました際に「住まいの健康診断」と「耐震診断」をされ結果に基づいての補修とリフォーム工事をされ住宅ローン減税(13年)や登記時の登記印紙の減額などを受けられました。