オズコーポレーションは盗聴調査いたします
2021年11月15日 カテゴリー 物件購入ガイド
盗聴に使われる電波は、どんな周波数であってもおかしくはありません。とはいえ誰でも簡単に手に入れることのできる盗聴器のほとんどが量産品。使われているのは特定の周波数が多く使われています。市販品の盗聴器の7割近くがその特定の周波数です。
盗聴器の市販品で偽装しているものでは、コンセントタイプ、電卓などあります。金額は2~4万円ほどで販売されています。
引っ越した先に知らないコンセントタップが忘れられたままになっていませんか?